恭一がおそろしく絵本を散らかすので、手っ取り早く片付ける方法は無いものか、と考えました。薄汚れちゃって、だけど捨てるのもなんだし、どうしましょ、って感じのラックに布を貼って、危なく尖ったところにポンポンをくっつけただけですが、簡易絵本箱ができました。
手で押してブッブーと移動するのも楽しいらしく、恭一は気に入っています。良かった良かった。
今朝は、しつこくつきまとい、キャンキャン文句ばっかり言っている恭一にかっとなって、「う・る・さーい!」と怒鳴ってしまった。はっとして、しょんぼり黙り込む恭一。はー、静かになって良かった、じゃなくて!未熟です、母、未熟です。ごめんね、きょーちゃん。