Fragment in daily life

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育つの?育てるの?

発達障がいという言葉は年々ポピュラーになっていくようですが、
当事者とそうでない人とでは、あちら側とこちら側という意識の隔たりがあるのは否めないでしょう。
触れてはいけないことのように捉えられている感触もあるし、
カミングアウトの方法やタイミングも考えないと、妙に卑屈な空気が漂って相手に引かれてしまいがち。
バリアフリーっつったって、そんな単純なことじゃないよ。

例えばヤンチャな男児をお持ちのお母さんで、「もー、うちの子、落ち着きなくって。。。ADHDを疑っちゃうわー」などと笑いながらあっけらかんとおっしゃる方が時々いらっしゃる。
本心では疑ってないくせに。冗談として、そういう発言をなさる。
思うに、本当に悩んでいるお母さんは、そういうこと、冗談で言えません。
笑えない感じ、っていうか。

私の場合、長男を育ててきた過程で、とにかく「違和感」を感じる場面が多くって。
「あれ?ニュアンス通じてない。」
「あれ?これって自然に出来るようになることじゃないの?」
「あれ?こんな行動ってありなの?」
なにかにつけて、つまづく、ひっかかる。
そして、「正しい方向に育っていってる」実感が得にくい、母にとって。

「そのうち出来るようになる。
勝手に育っていく。」
が通用しないのです。

普通の子ども達が自然と体得していく様々なこと、
100回やっても出来るようにならなかったりします。
100回言っても分かってくれなかったりします。

自然には育ってゆかない。
根気良く育てなければ分かってくれない。
絶対に分かってくれないか、っていうとそうではなくて(そう言っちゃうと希望がない)、
いつか分かって体得してくれる。(と信じたい)
だから、ペアレントトレーニングって大切なのでしょうね。

でも。
負けそうになるくらい疲れてしまう時もあります、母。

アカルイミライが待っているといいねえ。

実家に少々、帰省してました。
アカチャンお披露目。
バタバタでしたが、元気に行って帰ってきました!

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by wg2mizu | 2014-08-14 17:08