Fragment in daily life

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静かで賑やかな年末

あっという間に大晦日。
一昨日と昨日で、庭掃除、窓拭き、換気扇の掃除が完了したので!すっかり大掃除はおしまいな気分です。

11月、12月は色々シビアなこともあって、ちょいと辛かったですが、最後の最後でようやく少しは心静かになりました。心は静かですが、チビ二人がいるのでいつも家は賑やかです。
夫の仕事は連休が取れないので、年末年始も出勤。私と子供たちも、今年は帰省はせず、大阪で過ごすことにしました。

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25日の朝は、サンタさんからたくさんのプレゼントが届いていて、おおはしゃぎだった子供たち。
「恐竜キング」グッズはテレビ放送が終わっていい加減経つので、すっかりマニアな玩具。おもちゃ屋さんにはもうとっくに売ってないので、アマゾンで探し出して買いました。サンタさんも探すのに苦労したことでしょうなー。
すごいはまって図書館で何度もリピートして借り続けた、島田ゆかさんの本もたくさんジイジバアバサンタさんが持ってきてくれました。
あ、私のところにもダンナサンタがやってきてくれましたよ。
恭一はイヴの夜、サンタさんが、「どうやって家の中に入ってくるのか?うちには煙突がないのに」と気にしてみたり、
「真っ暗だったら怖いだろうから、家中の電気を点けたまま寝よう」と提案してみたり、
「ボクが寝ている部屋が分からないといけないから、床にテープで矢印を貼っておこう」と引き出しをガサゴソしたり、
その存在を微塵も疑っていない様子ですよ。

今年一年ももう終わり。本厄を乗り切ったぞ。
来年はどんな年になるかしら。
皆々様、良いお年を~!
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by wg2mizu | 2009-12-31 11:15

カンチャン似の天使

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栞一の幼稚園プレクラスで、「子供たちにクリスマスプレゼントを作りましょう」ってことで、紙粘土と木の枝、木の実、麻紐などを使って、天使の飾りを作りました。
何も意識していなかったけど、出来たお人形を見て、何人かの人に、「なんかこの天使様、カンチャンに似てる!!」と言われました。
紙粘土コネコネするのなんて、久しぶりで楽しかったサ。

「大人の趣味」的な物になると、みんな妙に素人離れした上手さとかを求めるようになるので、ブキッチョさんには手が出しにくい。
その点、幼稚園って、「子供たちに」っていう正当な理由で、堂々と色々なヘタクソな物を、楽しんで作れるから好きヨ。ヘタクソでも、色々作るのは嫌いじゃない、っていうかむしろ大好き。
ママたちでキャッキャ言いながら、いつも楽しんで色々作ってます。
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by wg2mizu | 2009-12-21 16:22

こないだまで赤ちゃんだったのに。

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16日に栞一が三歳になりました。カンチャンは体型がムチムチで頭がおっきめなので、なんかまだまだ赤ちゃんのようにも思うけど、もう三歳なんだなあ。
うちの祝い事のケーキが毎度毎度、同じ物なのは、決して手抜きやものぐさなのではなく(それもあるけど)、子供たちがケーキといったら、「まるくて、しろくて、イチゴがのってるやつ」と決めているからなのです。茶色い(チョコレートクリームね)のもNG、色んなフルーツが乗っかってるのもNG、マロンクリームもNG、形がまるくないのもNG、なので、いっつもいっつもベーシックなイチゴのショートケーキになるわけで。今年は、キャラクター系のケーキでも頼んでみようかと思ったけど、写真を見せても子供たちが全然食いついてこなかったので、いつもどおりにしました。
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恭一は、手先が不器用で、書いたりお箸を使ったりがちょっとヘタで、本人も苦手意識を持っているのか、あんまり進んでしないのですが、
「かんちゃんのお誕生日だから、ボク、お手紙書くよ」と言い出して、
折り紙の裏になにやら書いている。
「かんいちが(と?)なかよく」だって。カワイイな。
幼稚園の先生に、
「きょうちゃんは、みんなが右を向いている時に、違う方を見てますね。お母さんはそれが心配で不安なのかもしれないけど、きょうちゃんはみんなとは違う物に気付けているってことなんですよ。優しい子ですよ。不安に思ったりしないで、大事にしてあげてくださいね」
と言ってもらいました。嬉しかったです。

さて。夫から子供へと風邪菌がうつって、最後に私にやってきました。久々に風邪ひいた……
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by wg2mizu | 2009-12-19 10:31

「本物」はわかりづらい。

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紅茶の空き缶と、ボール紙と折り紙と、割り箸と、脱脂綿を使って、教会を模った「献金箱」を作りましたの。
世界中の恵まれない子供たちにも素敵なクリスマスが訪れますように、という幼稚園の行事に提出する献金箱なのです。
みんな凝った箱、作ってくるんだよねぇ……

恭一の通う幼稚園の性質上、クリスマス前後はいろんな行事が続きます。
一番大きな行事は先日行われた「クリスマス会」なんだけど、これは子供たちによる聖劇です。
「天地創造」に始まり、「アダムとエヴァの楽園追放」、「大天使ガブリエルによるマリア様の懐妊」、「馬小屋での救い主イエズス様の誕生」と、聖書の内容に忠実な、なんと三時間超の本格大長編。
「クリスマス会」とは言っても、ジングルベルも赤鼻のトナカイも流れないし、ピカピカキラキラの飾りもないし、もちろんサンタクロースなんて絶対登場しないのです。子供にとってわかりやすいエンターテイメント性はゼロ。
子供たちと共に本当のクリスマスを祝いましょう。というスタンスは大変美しく、気高いし、劇はほんとに素晴らしいのだけど、
こちら、俗世間で思いっきし俗っぽく生きている人間なので、そういう場に行くと、気恥ずかしいような、むず痒いような、申し訳ないような、なんとも言えない気持ちがつきまとうのも事実なのです。
普段の生活とのギャップが……
悔い改めよ、ってことかしら?

あやしげな新興宗教とかは別にして、自分の心の「芯」や「核」や「柱」といった意味での信仰というのは、私にも分かるような気がするのです。特に自分の心が弱っている時などは、信じられるものの存在が救いになると思う。
それでも、私は、ひたすら現実を見てしまう人間のようで、もひとつ壁を越えられないなあ。
越えようとも思ってないのでしょうけど。
「自己啓発本」とかも全然ダメで、受け付けない。啓発されないんだもの。
自分の心の中の醒めた部分をイヤでも感じてしまうわ。

恭一にしても、「幼稚園でのクリスマス」と「家でのクリスマス」は別物、という認識のようで、
うちでは普通にクリスマスケーキを食べて、24日の夜には枕元にサンタさんからのプレゼントを置くのですよ。俗っぽい「クリスマス」には誘惑がいっぱい。
でもね、「本物のクリスマス」は本当に素敵だし、心が凛として背筋が伸びる想いですよ。恭一も良い経験をしていると思います。
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by wg2mizu | 2009-12-12 14:28

東と西のギャップ

先日、恭一の床屋さんに行った時のこと。
恭一の隣で髪を切っていたおじさんと理容師さんの会話。どうやらおじさん、仕事でしばらく東京に行っていたらしいのですが、なんかメタクソ言ってました。
「アッチの人間は、どうもすかしてていけすかないわ。何気取ってんねん、って話や」
理容師さんも同意していた。
「標準語なんてドラマの中でくらいしか聞かへんし、実際話してるの聞くと、きしょいですよねー」
「そうそ。語尾が腹立つわ。『~なんでぇ』とか『~だしぃ』とかが、もうアカン。なんやろな、あれ」
……仕事で何かイヤなことでもあったのかしらね、おじさん。
これは極端な例としても、東と西のギャップていうのは至るところで感じます。
ギャップというか、お互い、嫌い合ってる感じ?
私も結婚するにあたって大阪に行く、という話をすると、「へぇ~、大阪ねえ…」というようなリアクションが大変多く、羨ましがられたことは一度もなかったな。
これが、京都だとまたちょっと話は違うんでしょうけど。
大阪に来て思うのは、西の人は東京をあんまり好きじゃない。転勤で関東地方に行くことが決まった人で、すごいショックを受けている人もいたし、ほとんど異国に行くような感覚。
「中野区とか言われても、なんも分からないわ…どんなとこなん?中野区」
う~ん。中野区ってどんなとこなんだろ?どう説明すればいい?
それぞれに良いところはあると思うんだけど。先入観で「イヤ」って思ってる人は東にも西にも結構多いよなあ。
私も、大阪に越してきて、みんなの話す言葉が大阪弁なのはまあ勿論なんだけど(それですら、最初はたじろいだけど)、メールの文面まで大阪弁なのはビックリしたものですが。
でも、もう慣れた。インチキ大阪弁だって喋れるようになったしね。


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当然と言えば当然なんだけど、子供たちは大阪弁ネイティブになるんですね。私も家では標準語が多いけど、叱る時の口調とかイントネーションは大阪の人になってきてるので、子供も大阪弁。
改めて考えると変な感じ。

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先日の七五三の時に、写真スタジオで撮った分の写真が出来上がってきました。
最近は……、気分が落ちることが多く、ふさぎがちで、日々をなんとか過ごしている情況ですが、子供の元気な顔に勇気づけられるので、この写真はリビングのよく見えるところに置いています。
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by wg2mizu | 2009-12-09 14:03