Fragment in daily life

wg2mizu.exblog.jp

<   2009年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧

ユルい日常を愛す。

d0064815_162774.jpg←面白かったっすー、とっても。長島有の「ねたあとに」。
小説読みながらクスクス笑いが止まらないのって久しぶり。
しかし、これは好き嫌いがハッキリ分かれるお話だろうな。
なにせ、事件らしい事件はなーんにも起こらないからねー。いい大人が山荘で、ただただアナログな遊びで遊び続けているだけだもんねー。
これを朝日新聞の夕刊で連載してたというのがスゴいなー。
連載開始時は、うちも朝日新聞を取っていて、挿絵が高野文子、というところにすごく反応してしまって、「毎夕、高野文子の挿絵!?なんてゼータク」と思ったものですが、
私、新聞の連載小説って読めないんですわ。週刊や月刊の漫画雑誌とかも、あまり読めないんですわ。
単行本になってから(できれば完結してから)、だーっと読むのが好きなんです。
で、この「ねたあとに」は連載中に、新聞を他誌に乗り換えたこともあって、全然記憶に残ってなかったのですが、ふと思い出して、最近読んだわけです。
面白いよー。ツボにはまったらすごい面白いよー。ツボにはまんなかったら、超退屈だと思うよー。
私は、なんだかんだ言って、小説も映画も「ユルくて湿ってて可笑しみのあるもの」が好きなんだと思い直した次第です。
この小説の世界と高野文子の絵って、すごく合うと思う。単行本では高野文子の絵は全く無くて、それは残念だったけど。
同じ著者の「ジャージの二人」の単行本の表紙イラストは大島弓子だったよなー。
漫画家さんと相性いいのかな。
それから、長島有の小説のディティールには、よく「RCサクセション」「キヨシロー」が出てくるのも好きなとこです。
私にとっての、傑作でした。
[PR]
by wg2mizu | 2009-11-24 16:45

毒蛇に咬まれるママ。

d0064815_1539468.jpg
きゅーにさぶくなりました。吐く息が白い。しかも、今日は冷たい雨まで降っています。
自分用のレインコートと長靴、欲しいなあ。と本気で思うくらい、ここんとこ雨の日が多いです。

さてさて。
私の顔面に時々現れる吹き出物、きょーいちはかなり真剣に「毒蛇に咬まれた痕」だと信じています。(もちろん、真実はチョコの食べ過ぎとかです)
鼻の横っちょにポチっと赤い吹き出物が出来たら、
「ママ!!また、毒蛇に咬まれたの!?だいじょうぶ?きおつけなよ、ほんとに、もー」と言います。
そこで私が、「ダメかも!!蛇の毒にやられて、死んじゃうかも、ママ」とか言いいながら、グッタリ倒れるふりとかしようものなら、
途端に涙目になり、「え!?え!?死なないでよう。ママ」と慌てふためき、なおも私がグッタリしていると、
戸棚に走り、マキロンとティッシュを持って走ってきます。そんで、チゥーとマキロンをティッシュに染み込ませ、患部(もちろん、ただの吹き出物)にあてがって、
「マキロンしたから治ったでしょう、ママ。毒、なくなったでしょう、ママ。だから生き返って!」と訴えます。
基本的に、なんでもかんでもマキロンすれば治ると信じています、きょーいち。
カンイチは、そんなもようをシラっと眺めつつ、
「死なないでしょうよ、ママ」と余裕でにやにや笑っていたりするのだが。

婦人科に漢方薬をもらいに行ったときも、ちょうど私の顔面に吹き出物があったので、
勝手に「毒を抜いてもらうためにおいしゃさんに行った」と思い込んでいて、
「ママ、どう?注射したの?毒、なくなった?アレ、でもまだ赤いよ。治ってないんじゃないの!!」

無垢でカワイイと言ったらカワイイが、なんか脱力系。
[PR]
by wg2mizu | 2009-11-17 15:58

明日の行方

今週はずっと天気も冴えず、急に寒くなって、恭一が鼻を垂らしています。咳も少し。

毎日毎日、家事と子供の世話や、幼稚園の用事や通院に追われてしまって、ぐったり。子供を寝かしつけながら一緒に眠ってしまう日々。
夫は仕事が忙しくて、連休が全く取れず、朝家を出て終電近くに帰ってきます。休みの日は、どうしても朝はゆっくりになるし、私もどこかに出かける元気もなく、溜まってしまったアイロンかけを片付けたり、家の窓を拭いたり、換気扇を掃除したりで一日が終わってしまう。
お仕事を持っているお母さんから見たら、チャンチャラおかしくて甘ったれてるのかもしれないけどね。
どうしたら自分がラクになるのかもよく分からない。

来年は恭一も年長さんになって、いよいよ小学校のことも本腰入れて色々考えなくてはいけません。
よその子と自分の子を比べることには何の意味もないし、比べても仕方のないことですが、周りの子達が精神的にもどんどん成長していくのを見て、やっぱり焦るような気持ちがどうしてもあります。
子供も5歳を過ぎると、子供同士の関係というのがしっかり生まれてきて、それにいつまでも親が介入するわけにもいかないのですが、恭一は色々な特性を持っているし、かといってどこまで「特別扱い」が許されるのか、線引きが難しいところです。
私たちの周囲でも「いじめ」や「仲間はずれ」の具体的な話をチラホラと耳にするようになってきました。
今、私にできることはなんなのかな、と毎日自問しているのだけど、やることなすこと空周りしている気もします。
夫とは生活時間帯がずれているので、なかなか会話すらままならず、結果として私一人で勝手にいろんなことを抱え込んでしまいます。

難しいな。
大きな壁だな。
明日はどんな日になるのかな。
[PR]
by wg2mizu | 2009-11-14 13:31

日本の家族行事

d0064815_13414545.jpg
d0064815_1342924.jpg
d0064815_13422613.jpg
仮装行列じゃないよ。恭一の七五三のお参りに行ってきました。
五歳の恭一が主役ですが、栞一もオマケでお参り。
二人お揃いの紬の着物をお義母さんが用意してくれました。紋も入っていますよ。
足元がスニーカーなのはご愛嬌で……
履きなれない草履ではとても歩けなくて、写真撮影の時だけ草履で、あとはスニーカーに履き替えました。
わたくしも、朝から頑張って着物着ました。(否、母に着せてもらいました。自分じゃ着れません。)
子供に着物を着せて、自分も着物着てって、朝から面倒臭いなー大変だなーという気持ちが正直あったのですが、
兄弟お揃いの着物姿は予想以上に可愛くて(親馬鹿)、子供たちも意外と喜んで、頑張った甲斐がありました。
昔ながらの日本の行事も悪くないものですよ。

10月始めから、運動会やら遠足やらバザーやら七五三やら、行事続きで、バッタバタでした。
インフルがじわじわ流行ってきているし、この行事続きのどっかで子供がダウンするだろうことを予想してたんだけど、全部の行事を元気にできて嬉しいことです。
[PR]
by wg2mizu | 2009-11-05 13:51