Fragment in daily life

wg2mizu.exblog.jp

<   2009年 06月 ( 3 )   > この月の画像一覧

がみがみ言いたかない。

d0064815_1222852.jpg
私だって、怒りたくて怒ってるわけじゃないし、望んで目じりを吊り上げてイライラしてるわけじゃあ、ないんだけどさ。
騒がしすぎる!!二坊主が!!!
ピアノを病院の診察台に見立てて、二人でピアノの上に寝転がったり立ち上がったりしながら、
「ハイ、注射でーす。まだ、動いちゃだめですからね。お薬持ってかえってくださいよ。ハイ、もう一回注射でーす。泣かなかったですね。偉かったですね。偉かったから、キョウリュウ、あげます。」とかなんとかやっていたと思ったら、栞一がピアノから転がり落ちて、号泣。
っていうか、ピアノが壊れますから!
二人で虫篭と虫捕り網を持って、庭ジャングルに探索に行ったのだけど、二分後くらいに、
「カブトムシがいない!!」と恭一がキレて(そんな簡単にいるか!)、
「アリンコでも捕まえたらぁ?」と母がアドバイスをしたら、
「虫篭は!!飛ぶ虫を入れるものなのだから!!!アリンコは入ったらダメなんだぞ!!!」と更に怒る。
うるさい。うるさいよう。

d0064815_12112548.jpg
ところで、庭の畑はこんな感じに生長してきたよ。右から、トマト、ネギ、枝豆。オオバは全然芽が出なかったので、あっさり諦めて、枝豆を植えてみたら、ポコポコ出てきました。
果たして、食べれるようなものができるのか!?

d0064815_12134588.jpg
で、またまた話が変わって。
幼稚園の秋のバザーでは、ママさんたちがいくつかのチームに分かれて色んなハンドメイドの作品を作って、安い値段で売るのですが、春からその活動が始動。
私は今年は「ヘアアクセサリー」を作るチームに参加です。
このくるみボタンやリボンモチーフにゴムやパッチンどめを合わせて、ヘアアクセサリーにするのです。
なにせうちは二坊主なので、カワイイものにはなかなか縁がないのですが、こういうものをチマチマ作るのって楽しいですねー。手作業をしながらワイワイ集まるのは基本的に楽しいし、人との距離が縮まりやすいですよね。
それにしても、洋裁・編み物・刺繍・ステンドグラスなどなど、幼稚園ママさんの中には「あなた、プロ?」っていうくらい上手な人が必ず何人かいるのは、なぜなの?毎回、びっくりするわ。
[PR]
by wg2mizu | 2009-06-29 12:22

不快指数100%

梅雨らしいと言えばそれまでですが、
本当にここ一週間くらい、むわーっとまとわりつくような暑さの日々で、べっとりねっとり汗をかくよ。
特に気持ち悪い湿度の暑さのときは、たいていその数時間後に雷が鳴って、土砂降り。

ここ最近調子良かった息子たちは、ついに風邪菌につかまって、
一度つかまると喘息もちのお二人はとても長いので、母は寝不足の覚悟を決めます。
で、咳が続いてしんどいときは、二人とも「ママ、ママ」と汗でペトペトの身体を摺り寄せてくるので、
あー、もうほんとに、暑いったらないわ。
d0064815_14232135.jpg

風邪をひく少し前の夜、はしゃぎまわる子供たちは、いつの間にかパジャマを脱ぎ捨て、
下着でゲハゲハ笑いながら走り回っていました。
カメラを向けてもちょっともじっとしていなくて、何度写してもブレブレの写真です。
暴れん坊が二人いると、疲れるよう……
ママ友に時々、「男の子二人育てているように見えないよねー」と言われます。
よく意味が分からないけど、褒め言葉と受け取って笑っておきます。

ところで、子供たちが風邪をひくと、自ずと家にいる時間が長くなるので、
読もうと思っていた本をちょこちょこまとめ読み。
小川洋子の「猫を抱いて象と泳ぐ」。やっと読みました。チェスのルールは知らないんだけど……。相変わらず、独特の世界に引き込まれました。
それから私は絲山秋子の小説が好きで、登場人物になんだかシンパシーを感じてしまうことが多いのだけど、「ばかもの」はとっても面白く、読後感も良かったです。
それからそれから、話題の「ミレニアム1」も読みました。カタカナの人名・地名を覚えるのが苦手な私には読むのが苦しいかな、と思ったけど、ぐいぐい読んじゃった。面白かったよ。
「1Q84」は随分と売れているようですが、まだ読んでいません。読んだ方いたら、感想聞かせてください。
[PR]
by wg2mizu | 2009-06-24 14:35

スピードを競うことが苦手です。

私はね、「早い方が勝ち」的なこと全般が苦手&嫌いです。

徒競走とかリレーとか、まずダメね。運動会自体、好きとは言えませんね。

それから、「何分間に、何問解けるか」みたいな試験も苦手ね。知能テスト、大嫌いでした。ゆっくりでも、解けるなら充分です。

早食い、早飲み、も大嫌いね。給食なんて、いっつも食べ終わるのビリッケツで、掃除の時間になってもモソモソ食べ続けていましたよ、泣きながら。ぬるくなった牛乳で流し込みながら。

ゲーセンに置いてあるようなゲームもほとんどが嫌いね。車の運転もどきのゲーム?なんていうのかな、アレ。隣の人と対戦したりするやつ。嫌い。大嫌い。シューティングゲームとかもね、あれにお金払う人の気持ちが分かりません。

鬼ごっこ。これも嫌いねー。人に追いかけられるのって基本的に恐怖。鬼がすごいスピードで追いかけてくるのが怖くて、走るのやめて立ち止まって、自ら鬼につかまっていました。

あとね、忘れちゃいけない。スピード、だけが要素じゃないけど……私は、ドッヂボールを憎んでいます。声を大にして言いたいよ。
小学校の頃、とち狂った担任が「ニコニコドッヂボール」なる競技に凝っていて。何が「ニコニコ」なのかって、なんのことはない「二個二個」、つまりボール四個で行われるドッヂボールですよ!それこそボールが四方から飛んでくるわけです。
あんなに精神的に追い詰められ、身体的にも痛くて、バカらしいスポーツ、小学生がやる必要、ゼロ。全くありません。
或いはやりたい人が、やりたい人だけで勝手にやればよろしい。
全員参加の体育の授業でやるのは、間違っています。


何が言いたいのかって、「小学生って、とっても辛い」ということです。私は辛かったのです。いい思い出があんまりないのです。
とにかく「スピード」や「人と同じ」を強要される場面が多くないですか?それも将来役に立つとは思えない場面で。
恭一のような子にとって、小学校ってすごく大変なのじゃないかしら?ってしてもしょうがない心配を今からしてしまいます。
今後は「保護者」の立場で小学校に関わることになるのか…と、ちょっと重い気持ちになったりします。


さて、この頃は、子供たち、元気に過ごしています。お友達も増えました。
風邪をひかずに、お友達と仲良く過ごしてくれたら、何も言うことないなー、今は。
恭一の幼稚園、栞一の幼稚園プレクラス、放課後のお友達との遊び、私の幼稚園参加(恭一の通う幼稚園はすごく「母親参加型」なので、何かと、週1、2回は園に足を運んでいます)、それに恭一の療育クラス、あとはペアレントトレーニング的な講座に参加してみたり。
と、変わり映えしない毎日ながら、とても忙しいです。
疲れるけど、今は割といい感じ。
「恭一のこと」と「それに関わる私の悩み」について話せる人が増えたのが何より良かったのかな。
時に夫に対してでさえも、「全然、子供に関する悩みの切迫感が違う」「私が悩みながら努力をしているのを分かってくれない」と悲しく、悔しく、やるせなくなるんだけど、
同じ土俵に立っている「お母さん」と話すと、心にすっと入ってきて、本当に楽になる瞬間があります。
一人じゃない、と思えることが大切。
[PR]
by wg2mizu | 2009-06-13 22:34