Fragment in daily life

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再会。

今日はとても嬉しい人と再会しました。
中学の同級生で、中学卒業以来全く会っていなかったので、実に15年ぶり。
同じ関西圏に住んでいることが分かって、ついに、本日、再会。
清潔そうなすずやかな、大人のひとになっていました。
私は清潔そうな人を前にすると、それだけでタジタジっとなってしまうのですが、
まー私の人生の中で一番恥ずかしい時期、青臭くて脂ぎっていて浮き足立っていてでもとても幼かった、中学時代を知られているせいか、すんなり楽しく話ができました。と、私は思います。

近頃は母親モード全開で、こういう感じのトモダチトークから離れているので、なんかそれだけでとても嬉しかった。
中学生だった人が突然オトナになって目の前に現れたみたいな感じがして、時間の流れにくらっときました。
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by wg2mizu | 2008-01-31 21:02

生活って。

「生活って、うすのろよね。幼稚で汚らしいの。」
とは、小川洋子の小説「完璧な病室」の主人公女性の台詞です。

私の今の毎日を実に端的にあらわしている言葉です。
そのとおりなんだな。うすのろで、幼稚で、汚らしい。
栞一を抱き上げると、必ず食べ物かよだれかウンチの匂いがする。
床にこぼれ落ちた食べかすはあっという間にべとべとしたゴミに変化するし、
身体から離れた髪の毛や爪もあっという間にグロテスクで汚らしくなる。
ウィルスや細菌もそこらじゅうに蠢いています。
そんなものに囲まれている毎日。
それらから決して目を背けられない毎日。

だけど、やっぱり、生活することは楽しいし、いとおしいし、生きる全てといっていいと思うのです。
そんな生活なのに、美しい佇まいでこなしている人に憧れます。
「かもめ食堂」のサチエさんとか。
現実世界でいったら辰巳芳子さんの手つきとか。

そういうものにわたしもなりたい。
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by wg2mizu | 2008-01-26 14:17

二人の良い笑顔

d0064815_2193758.jpgd0064815_2195562.jpg二人がゴキゲンに笑っている。
なによりのシアワセ。
「自分自身のために」とか「自己実現」とか薄っぺらい言葉を使う前に、私は、この笑顔を守るために、私の仕事をしようと思います。家族の健康を守り、家を清潔に保ち、美味しいご飯を作るよう、頑張るよ。
        私もいつもこんなふうに、笑っていたいからね。
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by wg2mizu | 2008-01-21 21:14

冬のピクニック

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木枯らしが吹き、小雪のちらつく中、閑散とした万博公園へ行きました。
隣接するエキスポランドは、例の忌まわしい事故のために完全休業中です。広大な敷地に、動かぬ大型遊具が古びた外観を晒しながら、冷たい風に吹かれていました。どんよりと濁った負のエネルギーをむんむん発していました…
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それでも恭一は広い枯れ芝生を走り回って、とっても気持ち良さそうでした。公園内を走る花ぽっぽ列車に乗りました。乗客は私たち家族の他は二人だけ。
私はやっぱり、太陽の塔が大好き。
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by wg2mizu | 2008-01-16 13:25

春になると君は。

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恭一は四月から幼稚園に入学します。

恭一が通う予定の幼稚園は、入園が決まった去年の秋から、導入保育といって、いわゆる慣らし保育というやつですが、月一回、園に行き、園での生活の仕方の練習などをする日が設けられています。
母親も一緒に園まで行き、こどもたちとは別の部屋でいろんなお話を聞くことになっています。
昨日も、幼稚園に行ってきたのですが。なんだか行くたびごとに「良い幼稚園だなー」とほんわりあったかくシアワセな気持ちにしてもらえるのです。
とにかくそれぞれの子の「個」を尊重してくれるのが、いいなー。と。
啓蒙されるというと大袈裟なんだけど、説教めいたこと言われるのが好きでない私が、素直に、「ああ、正しいな。良いな。」と感じることができます。
幼稚園選びは正解だったかも!と期待も膨らんできました。
モンテッソーリのことも、もう少しきちんと学ぼうと思います。

同時に、恭一がちょっとずつ遠くへ行ってしまう寂しさも否めません。
いや、それでいいんだけど。そうでなくっちゃ困るんだけど。
母親の心は複雑で。
バランス感覚の良い母親になりたい。色んなチャンネルを持った人間でいないと、な。
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by wg2mizu | 2008-01-11 20:37

It's a small world.

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恭一はおうち大好きっ子です。お出かけしても、割とすぐに「おうち帰りたいの…」と言い出すことが多いです。神経質なので、家のトイレじゃないとなかなかウンチができないし。

私はそんな恭一を無理やりでも外の世界に引っ張り出そうとしていたむきがあるけど、
なんだか最近は、それはそれでいーじゃん。と思うようになってきました。

私自身が、どちらかというと閉じられた世界を好む傾向があるし。ある決まった枠組みの中で完結している日常、に平安を感じます。
摩訶不思議な事件も、世界中をさまよう放浪も、情熱的なロマンスも、私の人生には多分必要ないみたいです。

だから、というわけじゃないけど、恭一の世界を今、無理に広げる必要はない、と思うようになったわけで。
そのうち、おさえつけたって嫌がって、私の知らない世界へ走っていくんだろうから。

私たちの生活するココは、ほんとうに、小さな世界。
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by wg2mizu | 2008-01-08 13:18

あたらしい年

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あけましておめでとうございます。

年末年始は横浜に帰省しました。
夫の仕事に合わせて、昨日、大阪に戻ってきました。
天候にも恵まれ、すごくお正月らしいお正月を過ごせました。

栞一、初詣に行って、お獅子に頭をパックンしてもらいました。元気でお利巧になるんだってさ。
恭一は、案の定、怖がって近寄りもしませんでした。
おみくじは大吉!

愉快な一年になりますように。
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by wg2mizu | 2008-01-03 09:55