Fragment in daily life

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読書

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栞一は顔がまん丸になってきました。顔だけじゃなくて、身体も全体的にまーるくて、「球」って感じです。
恭一はどちらかというと神経質で気難しい赤ちゃんだったけど、栞一はいつも笑っています。

ところで私は育児本、と言ってもいわゆる実用書的な育児本ではなくて、小説家とか有名人とか漫画家とかが書いた私的育児本を読むのが好きなのですが。
なんで好きなのか、というと、こんな(とんがった、いかにも育児から遠そうな、すてきっぽい、etc)人でも、子供にかかれば「おとーさん・おかーさん」になってしまうのだなー、という子供の圧倒的パワーを再認識して、安心したいから。なのかな。
最近読んだものでは、伊藤比呂美氏の「おなかほっぺおしりトメ」がとても面白かったです。彼女の育児エッセイはすべて読んでいます。
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by wg2mizu | 2007-04-25 14:27

男祭り

d0064815_13592763.jpgっていうと、なんだか大晦日の格闘技を連想してしまいますが……
端午の節句です。
この鎧兜は、夫が子供の頃から持っていたものを、恭一が引き継ぎました。こわがりな恭一なので、どうかなーと思ったけど、喜んでいます。
うちにはもう一人、男児がおりますので、彼には新しい鎧兜が与えられる予定です。
来年からコレが二つ並ぶのか…「男祭り」って感じでしょう??



d0064815_1425160.jpgこちらは恭一がいちごぐみ(プレ幼稚園のクラス)で作ってきたかわいらしい鯉のぼりです。
鯉のぼり、の歌はまだ教えていなかったけど、クラスで歌ったらしく、家に帰ってきて、「まごいはおとーさんー」と歌ってくれました。
自分が教えたこと以外の知識を持ち帰ってくるのが新鮮です。
おやつだおやつだうっれしいな~♪とか歌ってるし。
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by wg2mizu | 2007-04-23 14:06

視覚と嗅覚

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恭一がプレ幼稚園へ行く月曜日と木曜日は、午前中のわずか二時間弱ですが、静かな時間が流れます。栞一がいるので、残念ながら?ひとりの時間は持てませんが。
それで気付いたんですが、普段アカンボを抱っこして、二歳児のチョロチョロした動きに気を配りながら、外を歩いているときって、視界がすごく限られているんですね。うにゃうにゃ言ってるアカンボをあやしつつ、二歳児に「車に気をつけて!」「溝があるよ!」「前向いて!」とかやりながら歩いてると、ものすごく視界が狭い。子供と子供の周辺半径数メートルくらいしか見れてない。
二歳児を預けて、まだ自ら動けないアカンボだけを連れて歩いていると、それだけで視界が広くなる。近所を歩けば木々の緑が急激に勢いづいていることに気付くし、商店街を歩けば特売品や季節のモノに目が行く。
更に気付いたのですが、街はいろんなニオイに溢れているのですね。緑のニオイも濃くなってきてるし、たこやきやあげものや甘いもののニオイ。そんなニオイの存在すら忘れていたよ。
視界が狭まると、嗅覚も鈍くなるみたいですよ、ほんとに。五感は連動してるみたい。

いらつきがちな私に癒しのお土産。で夫が花を買ってきてくれました。花の匂いも不思議とこどもたちが眠っている静かなときの方が、強く感じるのでした。
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by wg2mizu | 2007-04-19 14:09

初宮参り

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遅ればせですが、栞一のお宮参りへ行って来ました。周りはもっともっとちっちゃなベビーばかりで、栞一がすごいデカく見えました。
チビが二人いると何をするにもバタバタしちゃいます。
桜は終わってしまったけれど、代わりにお宮さんの竹林で取れた筍をおみやげでいただきました。
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お兄ちゃんは今日の主役ではないので、どことなーく不満そうでグズグズ言ったりもしていましたが、お昼にえびごはん(海老炒飯のことです)を食べ、普段なかなか会えないジイジバアバにも会えて、楽しかったよね?
久しぶりに会った義父に「おや?ちょっと肥えましたかな?」と突っ込まれギクリ。はい、頑張ってシェイプしましょう。。。しょぼん。
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by wg2mizu | 2007-04-15 16:49

時間

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栞一、うつぶせにすると首を持ち上げるようになりました。ふぐふぐ言うのがかわいいです。

恭一はプレ幼稚園、まったく抵抗なく通っています。
ほんと、あっけないなあ。でもよかったなあ。

停滞しているかのような私の時間も確実に動いていますね。
子供の成長をみるにつけ、それを実感します。
私も確実に歳をとってるってことです。
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by wg2mizu | 2007-04-12 17:12

爆弾女の言い分

d0064815_2158741.jpg絶好のお花見日和の中、京都の三条にある隠れ家的美容室に一家四人でおじゃましてきました。かっちょいい女性オーナーがひとりでやっておられます。ちいさな美容室は我々家族の貸切です。恭一は端っこの方でお昼ご飯を食べさせてもらったし、私はカラーリングの途中で栞一に授乳までしました。


d0064815_2223274.jpg途中、チビどもがグズグズ言い出したので、夫に散歩に連れ出してもらっている間に、私はノンビリお茶までいただきました。
えーと、髪型はたいして変わっていません。揃えて、色ムラをなくしてもらっただけです。
だけど、乙女的にこういう時間はすごい大切ですね。
特に今の私のような人間には。

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とにかくピリピリしちゃってます。些細なことで導火線に火がついて爆発します。我ながらイヤです。
やっぱりさ!今の自分はどっかで「良い母親」を演じてしまってるんですね!
本性はもう何割か増しで「黒い」くせに。
NHKのこども番組を本気で楽しんでいるかって?んなわけないじゃん。歌のおにいさんおねえさんのテンションの高さを「頭のネジ一本抜けてんのかな?まあ、オシゴトとは言え、ご苦労なこってす」ぐらい冷静に引いた視線でみてますよ。
保育所などで教えてもらうこどもの手遊び(グーチョキパーでグーチョキパーでなにつくろー♪系の)を、こどもの手前ノリノリでやってみせつつ、「私、イイ歳してなにやってんだろ?」ぐらい心の中で思いますよ。
なんで母親はそういう自分を封印してしまおうとするのかなー?こどもの無垢さ故ですかねー?ステキママになりたい自分もいるってことなのかなー?ヤダヤダ。
実質以上に「黒」ぶる必要はどこにもないけど、無理してこどもテンションに合わせる必要もないですよねー?(誰か「うん」と言ってくれ)
私は「私」に戻りたい。それを阻んでいるのもまた、「私」なんだけど。
「産む」仕事は一応終えた気でいるので、これから私は「私」に戻るべく、「私」と戦っていこうと思います。以上!
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by wg2mizu | 2007-04-08 22:27

息子の背中

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恭一は本日から、プレ幼稚園。
送っていったときは、「ばいばい、あとで迎えにきてね?」と余裕の表情。
迎えにいったときは、「たのしかったよ」とニコニコ。
拍子抜けです。
あっさりしたものだわ。

こうして息子の背中を見つめることが多くなっていくのでしょう。
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by wg2mizu | 2007-04-05 16:24

気分はどんより曇ってます。

d0064815_13413232.jpgどこからか種子が飛んできたのか、庭に黄色い花が咲いていました。
樹木は正直に、正確に、季節をきざみます。
桜も花盛り。
そうなんです。春なのです。
だけども、私の心は晴れません。
こどもの存在感に、「自分」が侵食されていくようです。
キレイゴト抜きにして、「こんなはずじゃなかった」と思うこともあるのです。
「女」だから、こどもを産めばすぐに「母親」になれるか、と問われれば、それは「否」です。
「男」は「男」であることを言い訳にして、育児から微妙に距離をおきたがる。
私には、秘密を共有する仲間もいなければ、ちいさな嘘を楽しむ余裕もない。
ひとつひとつは取るに足らない、目くじらたてるような秘密や嘘ではないかもしれない。
でもそれらの積み重ねが不信をうむ、ってことがなんでわかんないのかな。
秘密に気付いていないふり。嘘に気付いていないふり。
春は裏切りの季節。
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by wg2mizu | 2007-04-04 13:53