Fragment in daily life

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子狸と紅葉

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大山崎山荘美術館へ紅葉を見に行ってきました。自身のブログをさかのぼってみたら、去年は11月30日に行ってますね。同じようなアングルで写真撮ってるし。。。
今年は去年に比べると暖秋だったせいもあって、紅葉は遅れ気味でしたが、出産も控えていることだし、前倒し。

d0064815_13535511.jpg両親とも、どちらかと言えば、キツネ系の顔なのですが、恭一はなぜだか明らかにタヌキ系。茶色っぽい服を着て、落ち葉の中で佇んでいると、ほんとに子狸がいたずらしにやってきたみたい。
「葉っぱ、ガシャガシャねー」と落ち葉を蹴散らす。
去年に比べれば随分大きくなっているはずなんだけど、やっぱりまだまだちっちゃいです。
当然、彼は紅葉よりも大山崎駅近くの踏み切りに大興奮。

来年は弟も一緒にまた来られるかな。
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by wg2mizu | 2006-11-25 23:50

変わりたい女たち

働き者のトモダチ(私と同い年、女子)が言ってました。痩せたいモテたいと同列の欲求として、転職したい、が加わってきている、と。つまり、現状が変わることで、何かイイことあるんじゃないかしら、という類の欲求ですよね。
わたくしのバアイ、このような欲求として、「早く出産したい」というのが今、あります。このカワウソくんのようなバーバパパのような体型は、出産することによってあっとゆう間にスリムに変身し、この情緒不安定っぷりもおさまって、そして素直な二歳児と天使のような赤ちゃんと心穏やかに暮らすのです。という錯覚ですね。はい、間違いなく、錯覚です、有り得ません。
女のひとは、変わりたい欲求をたいてい持ってるものですね。それでこそ女ですね。

「イライラしちゃって、もー、妊婦だからかしらー」と言ったら、夫に、
「もともと、すぐイライラするじゃん」とごくフツーに責めるでもなく、言われました。
あはははあははは、そうねそうね。坊主二人は、どうぞあなた様の穏やかな性格を受け継ぎますように。

ベビーは順調にデカくなっています。今回の検診も異常なしです。
私のお腹の中にいるのは、「ママのオトート」で、「きよちゃんのオトート」は恭一のお腹の中に入ってるらしいです、恭一曰く。
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by wg2mizu | 2006-11-22 14:47

寄り添う。

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急に寒くなってきて、お腹も重たくなってきて、すんごい頻尿だし、外出が億劫になってきた。陽の当たるうちに恭一を庭で遊ばせてます。
自分が済ませなきゃならない用事(っていったって買い物とか銀行とか夕飯作りとか)が目の前に積まれていると、恭一の都合を考えず、とにかく親の都合に合わせようとしてしまいがち。
たいがい親は、それに子供が従わないと、「あーワガママな子だ」と苛々してしまうんだけど、子供の立場から言わせたらさぞかし、「あーワガママな親だ」って感じなんだろうな。
「大人と子供」という図式に乗っかって、子供をコントロール(或いは支配)しようとしてしまうから、大人は悪いと思う。
子供にとっては、手の込んだ料理とか整理整頓された部屋なんかどうだって良くって、目の前のドングリやアリンコや滑り台が何より重要な用事なのでしょうから。
そして、ママがイライラカリカリしながら手の込んだ料理を作って部屋を整理整頓することなんかよりも、ニコニコしているあったかいママが自分の発見したドングリを誉めてくれて抱きしめてくれることの方がよっぽど嬉しいんだろうな。

こどもの側に寄り添うような育児ができたら、と思う。それは決して、こどものワガママをきいてやる、ということではないと思うのです。
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by wg2mizu | 2006-11-18 15:12

行きつ戻りつ

d0064815_14542697.jpgあたたかな秋の日。夫の休日。京都まで行って、アイスクリーム。恭一は父のアイスを横取りするのに必死でカメラの方をちっとも向いてくれないのです。
自分の感情にまかせて、こどもにあたってしまったり、イライラを思い切り出してしまったりで、自己嫌悪に陥り、いや、でもきっと世のお母様たちはみな同じようなことで立ち止まり悩んでいるはずだ、と思って、すぐに立ち直って。前向きと後ろ向きを行ったり来たりの精神状態です。

ベビーの検診&母親教室。呼吸法のおさらい。あんな痛い思い、またするのかー、っていうか耐えれるかしらん、とか頼りないことを考えつつ、もうじき臨月。ベビーはもう2400グラムです。
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by wg2mizu | 2006-11-10 15:07

口癖

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恭一は今、なんでもなんでも欲しい人。
といっても別に、おもちゃやお菓子を欲しがるわけではなくて、新しく覚えた「名詞」をとりあえず欲しがるのです。
その言い方が、「おとーしゃん!○○買って!」という言い方に限定されていて。
例えば、
「おとーしゃん!コンクリートミキサー車、買って!」
「おとーしゃん!きのこ、買って!」
「おとーしゃん!てんとう虫、買って!」といった具合です。
そこに父がいるいないは、別に関係ないの。

で、今日、ぬいぐるみのクマさんに向かって、
「クマさん、きんようび」(?)と語りかけていたので、
「きょうちゃん、今日はかようび、だよ?」と私がつっこむと、
しばらく思案顔をした後、
「おとーしゃん!かようび、買って!」。。。。だって、サ。難しい要求です。

ところで、私は、文人や著名人の「日記」形式の本が結構好きなのですが、それも最近のものでなく、昭和30年~40年代くらいの時代のものが特に好きで。
山田風太郎の『育児日記』がオモシロかったです。
いろんな側面があって、簡単に言えることではないけど、その頃の時代の文章を読むと「昭和ってなんか良い時代じゃん」と思うことしばしば。自分好み、なのかな。
あと、そういった「日記」形式の文が好きなのって、友人のブログを読ませてもらう感覚にちょっと似ていて、要は人様の日常を盗み見たい、という根性に通じているのかしら。
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by wg2mizu | 2006-11-07 17:16

ぼーっとしている。

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恭一は、ぼーっとしている。のんびり屋というか。
遊び方がなんとなく地味だし、散歩に出ても自動販売機で立ち止まり、床屋のクルクル看板で立ち止まり、道端の枯葉や小石に立ち止まり、二歩進んで三歩戻る感じで、ちっとも進まない。(←むしろ後退してるし!でも本当にそんな感じ)
公園の滑り台で友達にどんどん順番を抜かされても、「ジュンバンジュンバンねー」と言いながらぼーっとしてるし、滑り台の階段を上るのもゆっくりで後ろの子がイライラしている。
考えてみると、私も夫も典型的O型の典型的末っ子気質で、基本的にぼーっとしているのです。みんなを率先してまとめて新しいことをどんどん提案するタイプではなく、一番後ろからぼーっと着いていくタイプというか。背の順では一番後ろだけど、クラス一ぼーっとしている感じ。
恭一もそんなタイプな気がします。
産まれてくる赤ちゃんもO型間違いナシだし、かなり濃い血のO型ファミリーで、なんかホント、みんなでぼーっとしてそう。

でも、この頃は、なんとなく役回り的に、私がチャキチャキしなきゃ家がまわんない感じで、私もじっとしていられない人間になりつつあるんだけども、恭一のゆっくりな歩みを見ていて、そういうのんびりもなかなか良いな、と思っています。イライラバタバタしてもできることは限られているのだから。
わたしたちはゆっくり歩いていけばいいと思う。
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by wg2mizu | 2006-11-04 09:02