Fragment in daily life

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妊娠日記④

妊娠27週です。なんだかグイグイお腹が前に出てきました。でも、まだまだこれからなんだよなー。臨月入ってから、一回りも二回りもデカくなるから。あーコワ。
今までの検診では、「うーん、多分、男の子だろうねー。」って感じだったのが、
今回の検診では、「うん、男の子やね!」とはっきり言われました。

第二子の何が一番こわいかって、しつこいようですが、これ以上自分の睡眠が侵されるのが恐ろしい。当然、もっと寝れなくなるんだろうけど。
というのも、最近、恭一の夜泣きがヒドイ。夜泣きに限らず、情緒がなんだか不安定。赤ちゃんの存在を敏感に感じ取っているのでしょうか。
眠るのが怖いのかな、って思うくらい、なかなか寝ないのです。そしてどんどん機嫌だけが悪くなっていくのです。私も精一杯、恭一の望みを叶えるよう、努力しているのですが、それでも結局寝入る前は泣いて泣いて、泣き寝入りって感じ。泣き方がひどかった日ほど、夜泣きもひどい。。。昼寝をしなかった日は、疲れてぐっすり眠るかと思いきや、眠すぎるのか疲れすぎるのか、これまた夜泣きがひどい。。。
二歳を過ぎて、寝かしつけにこんな苦労をしている人をまわりであんまり見かけなくて、かなりめげている。

d0064815_2139127.jpg誰かに相談を持ちかけても、「眠けりゃ寝るでしょー?」「ほっといたらそのうち寝るってー」「泣きたいだけ泣かせたらー?」などの気楽なお答え多し。
そうじゃないんだけどなー。うーん。困った。切実に困った。
恭一がこの状態のまま、下の子が産まれたら、私、ほんとにもたないよー。
外では、わりと穏やかに機嫌よくしていることが多いせいか、友達などにもいまいちこの切実さが伝わらない。
あと、私の体が頑丈にできていて、なんだかんだ言って倒れたりすることもないので、誰も本気で心配してくれないのですよー。
毎度の検診でも、「言うこと特に無いですねー。順調。」で終わりだし。
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by wg2mizu | 2006-09-29 21:43

料理講習会

恭一は相変わらず偏食で、肉や魚をほとんど食べない。炭水化物ばかり食べています。
毎日の食事に一番心を砕いているのは間違いなく母親だし、一番悩んでいるのも母親のはずです。そんな母親に心無いことを言ってはいけませんよねえ。「毎日何食べてるの?」とか「かまいすぎるからいけない」とか。ま、愚痴はさておき。

そんな悩める私にとって、なかなか内容の良さそうな幼児食の料理講習会があったので参加してみました。軽食付き託児あり。
献立は、
・五目炊き込みご飯
・かんたんシュウマイ&揚げ団子
・かぼちゃスープ
・ゆで野菜スープ仕立て
・炒り豆腐
・グレープフルーツゼリー
いろいろ、バリエーションが広がるメニューを教えてもらいました。
すごく美味しかったし、なにしろ子供と離れてゆっくり料理するなんてこともないので、良いリフレッシュになりました。
材料費、託児料込みで1000円はすごいお得だったナー。
託児に慣れてない恭一が心配だったけど、ゴキゲンで遊んでいたようだし。

主婦の園もそう悪いものではないですよ。
っていうか、自分で言うのもなんですが、私、かなり適応能力高いと思います。オバサマ相手でも上手いことやっていけます。ニヤ。
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by wg2mizu | 2006-09-25 14:10

ねむり

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私は眠ることをこよなく愛する人間です。
ヒマがあれば眠っていたい。
「寝るのがもったいない」とか「寝る間を惜しんで」とかいう感覚は私にはほとんど意味不明。
どんな楽しいアソビ中でも、どんな大切な試験を控えた前の晩でも、
「少しは寝ておかなくちゃね」と、徹夜は断固拒否する。
「寝不足」という状態がなによりキライ。毎日毎日あー、今日も良く寝た、と目覚めたい。隙あらば昼寝だってしたい。
夜、寝る前に、明朝の起床時間を考えて、本日の睡眠時間を無意識のうちに計算する。そして、あ、これしか寝れないじゃない、とか思って焦る。(ちなみに毎晩八時間は寝たい人間です)
夜、夫が自分より先に寝て、朝、自分より遅くまで寝ていると、悔しくて仕方ない。それくらい眠りには貪欲だし、心が狭い。
授乳中はホルモンの分泌によって、夜、二時間おきに赤ちゃんに起こされるのも平気なのです、などど育児書などに書いてあるけれど、私は全然そんなことなかった。赤ちゃんがいようがなんだろうが、眠いものは眠かった。

そんな私にとって、今は、すっごく辛いときです。なにせ、自分のペースで眠れない。
恭一の夜泣きや、夫のいびきや、我の頻尿などに悩まされず、朝までぐっすり眠れる日はいつ来るのか。
慢性的な寝不足(一般の人にとってはたいして寝不足ではないはず)のせいで、なんだか体の調子も良くない。
なんにも考えず、深く深く、ずーっと眠りたい。眠い眠い眠いよう。。。
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by wg2mizu | 2006-09-21 16:25

坊ちゃん電車に乗ってみた。

d0064815_16375268.jpg夫の実家、道後へちらりと帰省。ちらりとって言っても、子連れの6時間弱のロングドライブはなかなか大変でございました。でも、お腹も重たくなってきて、産後もバタバタするだろうから、これからしばらくは行けなそうなので、強行軍。
恭一には前々から、「路面電車に乗ろうねー」と言っていたので、「ロメンデンシャ、ドコカナー」とずっと楽しみにしていました。で、乗りました。写真後方に写っている、ディーゼルエンジンのシュッシュポッポ電車に。「坊ちゃん電車」と名付けられています。全部乗っても15分くらいの道のりなので、飽きもせずちょうど良い長さでした。
恭一も大満足。

d0064815_16431514.jpgお墓参りにも行きました。お寺は港のそばにあります。
恭一に海を見せてあげよう、と連れていったものの、予想通り、波打ち際を怖がって近寄りません。海に背を向けて、タッタカタッタカ砂浜沿いにある私鉄の駅の方へ歩いていっちゃいました。
この駅は、ほなみちゃんが「カンチ!」と叫ぶ、あの懐かしのドラマのロケ地なんだそうな。

にしても、ほんとにハラが出てきたナー。すっかりカワウソ体型。ちょっと動くと、すぐにお腹が張ってくるようになってしまいました。
でも、当然、恭一氏は待ったなし、なんだけど。
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by wg2mizu | 2006-09-20 16:48

消費すること稼ぐこと

また働いてお金を稼ぎたいな、と思う。
私は消費することが好きなのです。高校生のときからずっと少ないとはいえ、何かしらで自分のお金を稼いできました。私の場合、貯めるために稼ぐのではなく、消費するために稼ぎたかったのです。
今は、一銭も自分で稼いでいない。夫が稼いだお金を遣うだけ、という状況にこれ以上慣れてしまいたくない、っていうか慣れてしまったらヤバイと思う。
しょーもないものを買ってしまったとき、しょーもないお金の遣い方をしてしまったとき。自分で稼いだお金の場合、ほとんど未練は無いのですが、なんだか今は申し訳なさがつきまとう。

でも、今の私には、子供を育てて家を守ることと、外で働くことを両立させる自信が全く無い。
稼いだお金の半分か、もしくはそれ以上を、子供の保育料金に持っていかれて、家も荒れて、イライラして子供や夫にやつあたりのように接することが、なんだか目に見えるようで、こわい。
両方が中途半端になってしまいそう。私は意外と生真面目な性格なので(笑うところです、念のため)、それに耐えられなそう。

でもでも、なんか家にじっとしていられないっていうか、とにかくとにかく、また働いてお金を稼ぎたいなあ。私の友人には、立派に両立をしてるヒトがたくさんいます。。。

d0064815_21201364.jpgはい。恭一くんはもうすっかり赤ちゃん卒業。ちっさい少年みたいな様子になってきました。愛嬌があってカワイイです。
言葉で表現することじゃないし、言葉で表現するほど明確なものではないのですが、こんな少年に育ってほしいなあ、というぼんやりとした理想はやっぱり持ってしまいます。
ごくごく簡単に言って、私は、少年は「気は優しくて、力持ち」タイプが良いと考えているのです。
恭一くんがそんな少年になってくれたら、なんと嬉しいことでしょう。親バカです。。。
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by wg2mizu | 2006-09-15 21:22

休日の過ごし方

d0064815_22125658.jpg夫の休日!
京都の恵文社までドライブ。車の中で恭一は眠ってしまったので、夫に車中で待機してもらい、私は一人で結構ノンビリ店内を見ることができました。心躍る本屋さん。
にも関わらず、結局、おサイフを開けて買ったのは、きょうちゃんの絵本と、きょうちゃんのTシャツと、きょうちゃんのシャボン玉。。。。ダメじゃん、自分。
面白そう、と思った本はタイトルをチェックして、図書館で借りれるかナー、と考えている。
「読みたい」本はたくさんあれど、「所有したい本」の定義が自分でもよく分からなくなってきています。大体からして、集中力を要するコムズカシイご本は、もうほとんど、読めない、ような気がします。can not.

本もそうだけど、服飾雑貨とかも、とにかく「今の生活において、どれだけ実用性が高いか」が何よりも重要ポイント。そう、美味しくて簡単な料理がたくさん載っている料理本なら「所有したい」と思うかもしれない。
つまり、これが「生活臭さ」ということです。なんとか、ソレを楽しむ方向に!母親万歳!

恭一はタリーズで、夫のカフェラテに手を伸ばし、「ニガイ、ねー」と顔をしかめていました。
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by wg2mizu | 2006-09-08 22:26

妊娠日記③

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妊娠24週です。本日の検診の超音波写真。見事なまでに異常なし。なにもかも異常なし。体調も大変よろしい。すばらしいことです、我ながら。
今日はいい具合にこっちを向いてくれていて、顔がよく見えました。手で顔をポリポリ掻いていました。自分のハラの中に、もう一人人間がいるってスゲエな、となんだか改めて思いました。

ベビーバスもベビーベッドも友人に借りれる方向に話がまとまってきてます。二児の母になろうとしてるのに、ベビーバスもベビーベッドも買ったことなし。恭一はベビーベッドに寝たことさえない。下の子は恭一からの攻撃の対策として、ベッドがあったほうが良いかなと。

その恭一氏。最近、感じるところがあるのか、妙に「ママ、ママ」です。家の中でも姿が見えないと「ママ?ママ?」と探し、見つけると(ってすぐ見つかるんですけどね)「あ、ママ、いた」と嬉しそう。ベビーカーに乗っていても、ちらちら私のことを確認しながら、「ママ、いる、ネー」とこれまた嬉しそう。「ママン、ダッコぉ」とねだるし。下が産まれたらそうそう応えてあげられないでしょうか、今はできるかぎり彼の望みをかなえるようにしています。
写真に写っている消防車は、夫が恭一の誕生日に買ってあげたもの。この頃は、「パパ」は卒業して「オトーシャン」と呼ぶようになりました。私のことは、なぜか「ママ」だけど。
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by wg2mizu | 2006-09-06 13:25

ささやかな。

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今日は、恭一の2歳の誕生日。
夫も休みを取って、お友達も呼んで、ささやかではありますが、朝からパーティーを催しました。
去年の誕生日は、恭一と二人きり、マンションにこもっていて、誰かを呼ぶ余裕もなんだか無かったし、それに較べたら、にぎやかでたのしいたのしい宴でした。
来年は弟も増えて、もっとにぎやかになるかな。

二年前の夏、臨月のときがイチバン暑い時期で、フウフウ言いながら過ごしていました。
9月2日に出産して、五日ほど入院して、家に帰ってからも1、2週間はろくに外出もせず、気付けば、すっかり秋になっていたことを思い出します。
今年の秋ももうすぐ。
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by wg2mizu | 2006-09-02 22:23

私写真

d0064815_13171773.jpg上田義彦氏が家族の写真を写した写真集がずっと気になっていて、図書館で借りてみました。
すごく良いと思いました。被写体が美しいからかなー。
家族や恋人の写真を集めた写真集って、とても個人的な感じがするし、なぜそんなものを世に出すのかわからない、という意見も聞くけれど、私は基本的に好きです、興味深いというか。
自分が新しい家族を持ったから、というよりも、分かりやすくて人間味が感じられる、シロウトの私にも、とっつき易い題材、ってことなんでしょう。でも分かりやすいとは言っても、私写真を撮れる写真家は限られてしまうのじゃないかな、とぼんやり思います。凄みを感じます。

スティグリッツによるオキーフの肖像をはじめとして、荒木経惟氏も陽子さんの写真を撮ったし、古屋誠一氏も奥さんの写真を撮ったし(名前を忘れてしまった、悲しくて見ていられないような。)、最近では長島有里枝氏もダンナさんの写真集を出していたし、藤代冥砂氏も田辺あゆみさんの写真を撮っていたし、ホンマタカシ氏も娘さんの写真を撮っていた?
例を挙げるときりがないんでしょうが、愛するモノを写した写真には当然愛が感じられて、良いと思うのです。
お金を出して買おうと思うことは少ないけど、上記の「at Home」はちょっと欲しくなってしまった。子供が四人というところがなんとも。。。
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by wg2mizu | 2006-09-01 13:47