Fragment in daily life

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こどものせかい

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良いお天気の週末ですが、親子揃って風邪も完治していないし、おとなしくしております。退屈でやさぐれる恭一。
大道珠貴の『背く子』を読んでいて、子供の頃のいろんな感覚を思い出した。ほんとにいろんなことが怖かったし、世界はとてつもなく広かった。子供ながらにたくさん考えていたし、幼稚園児なりに人間関係に悩んでいた。それで何しろおかーさんが好きだった。おかーさん、とぴったり貼り付いていれば安心安心だった。
子供をなめてかかっちゃ、いかんのですよ。でも大人はどうしてもどっかでなめてかかってるのですよ。
私は自分の子供の頃の感覚をぼんやりとでも覚えていて、だから今、子供と対峙するのが、少し怖いんだと思う。
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by wg2mizu | 2006-03-26 22:17

移動絵本箱きょーちゃん号

d0064815_1423616.jpg恭一がおそろしく絵本を散らかすので、手っ取り早く片付ける方法は無いものか、と考えました。薄汚れちゃって、だけど捨てるのもなんだし、どうしましょ、って感じのラックに布を貼って、危なく尖ったところにポンポンをくっつけただけですが、簡易絵本箱ができました。
手で押してブッブーと移動するのも楽しいらしく、恭一は気に入っています。良かった良かった。
今朝は、しつこくつきまとい、キャンキャン文句ばっかり言っている恭一にかっとなって、「う・る・さーい!」と怒鳴ってしまった。はっとして、しょんぼり黙り込む恭一。はー、静かになって良かった、じゃなくて!未熟です、母、未熟です。ごめんね、きょーちゃん。
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by wg2mizu | 2006-03-24 14:09

Soleil

d0064815_204641.jpg昔たくさんの人が集まって賑わっていた場所の「跡地」というのは、祭のあと、というか宴のあと的な哀愁が漂うことが多く、気持ちがしぼみ気味のときなどはその雰囲気に負けてしまうことがある私ですが、「万博公園」は違いますね。なんたって太陽の塔があるから。
太陽の塔。好き。大好き。
は?哀愁?それは一体なんでしたっけな?とでも言いたげなパワーと存在感がある、と私は感じます。
私の心のキラ星であります。
いつもそこにいてくれるキラ星であります。
頑張れそうな気がしてまいりました。

d0064815_2051322.jpgちょうど、公園内の梅林もみごとに咲き誇っていて、春ですナー、という気分に浸れました。
結構寒かったけど。恭一、治りかけの風邪が復活してしまったけど。駐車場やら入場料やらいちいちいちいち金を取られるのが気に食わないけど。
でも、きっと、絶対、また行くでしょう。
そして太陽の塔を見上げて、ニンマリすることでしょう。
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by wg2mizu | 2006-03-20 20:55

Radio

テレビを見るのをやめている。どうしても見たい番組(ほとんどないし)とかは別にして、恭一の気を逸らすため、いわばゴマカシでテレビをつけてる感じがいやで、つけてるとずーっとつけっぱなしにしてしまう自分もいやで、もう、つけるの、やめた。
夫が一人暮らしが長かったせいか、食事時とかにテレビをつけたがる人で、テレビがついてると目の前に人がいるというのに一人熱中して見ている、目の前に人がいるというのにその人と話さずにテレビと話していたりする。そういうのはどうかと思う。少なくともよいことや正しいことではないと思う。でも、その常識に凝り固まってしまっている大人に、そういうのはどうかと思う、と伝えてみたところで、「一人暮らし長かったし、こういう人間やし」と開き直ってしまってラチがあかない。
で、唐突に、「今、というなんだか昨日も今日も明日も似たりよったりみたいなだらんとした毎日は、必ずすぐに過去になってしまう。あの頃は良かった、と思える過去に、あっという間になってしまう。」ということに気付いて、そうしたら恭一ともっと正面から向き合わないと勿体ない、という気もしてきたので、それもあって、テレビを見るのをやめている。

家の中に音が無くてなんとなくさびしいときは、ラジオをつけています。関東圏で生まれ育った私にはなじみの薄いFMばっかり。でも、自分の実家も日常的にラジオがついてる家だったので、落ち着くみたいです。

味噌汁を飲んで、「アチーッ」と言って顔をくしゃくしゃにしてみせたら、恭一がケケケと笑って、その顔を真似しようとした。
急に涙が出てきて、
きょーちゃんはずっと元気でにこにこしていたらいい。
きょーちゃんにとってハッピーなことがたくさんたくさんあったらいい。
と強く思った。

今日のブログはなんか変。
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by wg2mizu | 2006-03-18 20:13

三寒四温

幸せへの一番の近道は、他人と自分を比較しないことなんだそうな。だれかの言葉の受け売りですが。頭では納得できるけど、他人との比較全くなしに自分の立ち位置を確認するのは、私にはとても難しい。

オッパイからなかなか離れられない恭一。「オッパイヨ!アケテヨ!オッパイヨ!ネンネヨ!」と泣かれるとすぐに負けてしまう私もいけないんだと思う。
だけど、オッパイを出してあげると、ケヘっと笑いながら飛びついてきて、半眼でうっとりしながら眠りへ入っていく恭一を見てると、まーいいや、うん、これが幸せ、ってことじゃないのかな?とも思える。

あたたかくなったりさむくなったりの毎日で、私も恭一も体調いまいちな日々です。
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by wg2mizu | 2006-03-12 13:39

にちようび。

自分を偽ってもしょーがないので、はっきり言ってしまえば、私はいわゆる「こども好き」な人間ではありません。特に自分が子供を産む前は、友達の子とかはそりゃーカワイーと思うけれども、一対一でどう接していいのかわからないというか、なんでも見透かされていそうな真っ直ぐな視線にたじろいでしまうようなタイプでした。
それは基本的には今も変わっていなくって、こどもやそのファミリーたちを対象にしたけばけばしいまでに色鮮やかなテーマパーク風ゲーセンとか、隅々まで蛍光灯の青白い光が行き渡り棚にはこどもグッズが溢れんばかりに陳列してある「こども専門店」とかに行き、不特定多数のこどもやそのファミリーを見ると、なんだかゲッソリ辟易としてしまう。
屋外の広い公園なんかだとそういう気にはならないので、前述のような場所の商売根性、金むしりとりまっせ!という暗黙の雰囲気や、そこにいるファミリーたちのそこはかとないお疲れ感などにゲッソリしてくる、っていうのもありますが。
とにかく、「こどもって無条件にカワイイのか?ほんとうか?」と言いたくなってしまう。
以上、「日曜日のジャ○○シティー」に行って思ったことです。きりがなさそうなのでここらでヤメます。

d0064815_20391864.jpg恭一はクマさんと寝ました。「オッパイ卒業」への方向性をすっかり見失って迷走している私としては、「ライナスの安心毛布」みたいに、眠りへの必須アイテムとなってほしい!オッパイ以外の必須アイテムがほしい!クマさん!たのむよ。恭一のパートナーになってやってください!
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by wg2mizu | 2006-03-05 20:47

自然治癒力

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恭一とふたりで風邪をひいています。ここ数日ひきこもり。
妊娠中、産後とむやみに薬を飲むのがNGだった時期を経て、すっかりお薬離れしている私。今もまだ授乳があるので市販薬は飲みません。高熱や胃腸の風邪のときはお医者さんに行って薬を処方してもらうけど、普通の風邪なら薬って要らないんだ、と改めて気付きました。薬を飲まないと、風邪の進行のプロセスというか、だんだん悪くなってピークにしんどくなってだんだん快方に向かっている感じなどを、自分の身体ではっきりと確認できます。自分の体調の変化にも敏感になった気がします。そもそもばかばか薬飲むのっておかしな行為なんですよね。人間には自然治癒力というスバラシイ力が備わっているのですから。まー、自然治癒は時間がかかるから、家にいられる主婦だから成せることです。私だって外に出なければいけない身だったら薬、飲みます。

恭一は最近、日なたの乾いた土ぼこりみたいな匂いがします。懐かしい匂い。
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by wg2mizu | 2006-03-04 13:07