Fragment in daily life

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ユラユラカラッポ

d0064815_22394718.jpg恭一を産んでから、一つの物事をじっくりのんびり考えたおす、ということができなくなって、いつもいつも考え事の切れ端みたいのをたくさん抱えていて、結局何を考えていてどんな結果がほしかったのか、よく分からなくなります。断片的な考え事はちゅうぶらりんのまま私の中でくすぶっていて、そういう状態がイヤなので、最近では努めて何も考えないようにしているフシがあります。恭一の笑顔という、明快な答えだけを信じて生活しているみたい。根本的な性格からして変わってきているみたい。
季節の変わり目は何かを思い出せそうな気配が胸のあたりにあるんだけど、(夏から秋は特にその感じが強いみたいなんだけど)、結局何も思い出せなくて、風邪をひいてしまいました。

d0064815_22431150.jpgターシャ・テューダーの絵本に、私がはまり気味なのですが、これはやはり少女向けなのか、恭一のウケはいまいち。恭一に今ズバっとはまっているのはバートンののりものえほん「でんしゃ」。やっぱり男の子は乗り物系が好きなんでしょうか。ニヤニヤしながら読んでいます。乗り物系といえば、やはり山本忠敬氏の絵本ですがこれはまだ与えたことなし。反応が楽しみだから今度、読んであげようかな。
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by wg2mizu | 2005-09-26 22:49

散歩の賜物

相変わらず、恭一とのヘビイな散歩が日々続いています。
私はパンが大好きなのですが、散歩の道々、パン屋を探して歩いています。デパートやホテルに入っているパン屋も魅力的ですが、商店街の中の一家族で営んでいるような小さなパン屋さんで「当たり」を見つけるのが、今の散歩の楽しみです。そういうパン屋さんでは時々あっと驚くような美味しいパンにめぐり合えます。
最近の散歩で見つけたパン屋さんの「もちもちパン」というのが大変美味しい。ポンデケージョのようなちっさくて丸いパンなのですが、類似品はデパートのパン屋さんだと大体、60円から80円が相場ですが、最近見つけたパン屋さんのは35円!安くて美味しくて幸せです。
d0064815_20534838.jpgよく散歩をした日は、恭一もぐっすり眠るので、毎日頑張って散歩しましょう。大阪は日中はまだ30度以上になることが多く、早く涼しくなって欲しいと願う日々です。
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by wg2mizu | 2005-09-25 20:56

港の野鳥園

午後遅く、大阪港にある野鳥園に行きました。わざわざ行ったというよりも、たまたま着いちゃった、だけなんですが。
d0064815_20231210.jpg夫が「岸壁が見たいなぁ~」とよく分からない願望をもらしたので、車で大阪港の岸壁を目指したのです。コンテナを積んだドでかいトラックが走り回る港の先っぽに、野鳥園がコッソリありました。
すごくさびれていて人もいないし、展望台から見える風景は「この世の果て」みたいだし、恭一は蚊にいっぱい刺されるし、だいたい、百円出して双眼鏡をのぞいたのに、野鳥が全然いないじゃない。野鳥園なのに。
それでも、どことなく、なんとなく楽しいお出かけでした。

恋人に限らず、親しい人と出かけたり、旅行に行ったりしたときの、別れ際がキライです。楽しい旅だったり、良いお酒を飲んだりしたときはもちろんのこと、例えば一緒に観た映画がしょーもなかったり、不味いご飯屋さんに入っちゃったときなどであっても、別れ際がキライです。せっかく今まで、一緒に楽しんだのに(一緒につまんながっていたのに)、ここで別れてべつべつのおウチに帰る、という感じがキライです。
新しい家族を得たとき、旅行の後、同じ家に帰れるんだ、という実感がとても嬉しかった。
私にとって、家族とは、食卓を共に囲む人であり、旅の後帰る家が同じである人、なのです。
d0064815_20311874.jpgでも、そういう人には自分の普段着のカオを見せすぎてしまって、「私のもとに帰ってきてくれること」や「私を必要としてくれること」へのありがたさなどを忘れてしまいがちです。
あたりまえの幸せを、あたりまえに幸せだと思い続けていきたいのです。
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by wg2mizu | 2005-09-21 20:44

本番に弱いタイプ

週末、東京で働いていたころの職場の先輩方が大阪方面に来る、ということで私達親子のために時間を割いていただいていたのですが。。。そんなときに限って、乳腺炎で発熱してしまい、ドタキャンしてしまいました。乳腺炎なんて、今まで一度もやらずにきたのに。たぶん、この間保育所に預けたときに、授乳の間隔がかなり開いてしまって、リズムが狂ってしまったようです。
それにしても、私は子供の頃から、遠足とか旅行とか、っていうと熱を出す傾向にあります。普段はほんとに健康自慢なのに。いつもと違うことに弱いタイプです。
連休の最後の本日、私の体調もだいぶ持ち直したので、みなさまに短い時間ですが会うことができました!東京で働いていたころは、そこに居た人たちとまさか大阪で(しかも私は子連れで)会うことになろうとは予想もしていませんでしたが、すごくすごく嬉しい出来事でした。

d0064815_2028142.jpg乳腺炎での発熱中は、実家の母が駆けつけてくれて、恭一の相手をしてくれたり、散歩に連れ出したりしてくれたので、随分ゆっくり眠れました。眠りの合間に、水村美苗の「本格小説」なんてひっぱりだして再読しはじめたら、止まらなくなってしまって、一気読み。タロちゃんとよう子ちゃんの物語に再び酔いしれました。この物語で一番気に入っているのは、ヒロインである「よう子ちゃん」が全然美人じゃない、ってところです、ひねくれモノなので。

乳腺炎で掛かった病院で、「牛蒡子」という漢方薬を勧められて試しています。母乳の詰まりをやわらげたり、利尿作用があったり、血液の流れを良くしたり、というような効能があるらしいです。この種を煎じて飲むのですが、これがすごくマズーい!というかシブーい!良薬は口に苦し、ということで頑張って飲んでいます。
っていうか、私の母乳はいつまで溢れ続けるのでしょうか。。。
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by wg2mizu | 2005-09-19 20:41

ちりちりと

ついにこの日がやってきました。(オオゲサ)
はずせない用事ができて、6時間、恭一を保育所に預けました。
これだけ長時間離れたのは初めてです。

保育士さんに抱っこをお願いして、「じゃあね、きょうちゃん、行ってきます」と手を振ると、
「はてな?どこに行くんだい?おいてくのかい?」という表情をしていました。
本当に、オオゲサなんだけど、預けている間、その表情がずっと頭から離れなくて、
胸がちりちりとしました。
しかも、用事が長引き、恭一を迎えに行くのが少し遅れてしまって、そのむね連絡を入れたときには、
電話口の向こうで泣いているコドモの声が、はたして本当にそうなのかは分からないけど、恭一の声に聞こえてしまって、更に胸がちりちり。
恭一は、ご飯も食べず、ミルクもお茶も飲まず、眠らず、ほとんど泣き通しだったようです。
家に帰ってきてからは、疲れてしまったのか、なんだかいつもよりぐっとおとなしかったです。

d0064815_2219526.jpg離れることに慣れていかなければいけないのは、多分、私の方です。

光をたくさん受けて。難波神社の大きなくすのきの前でパチリ。
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by wg2mizu | 2005-09-14 22:10

高いトコロから見えたもの

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学生時代の友人が大阪に遊びにきてくれました。大阪城のそばに住んで二年ちょっとになりますが、天守閣に登ったのは初めてです。周りにはびっくりするほど日本人が居ませんでした(笑)。でも最上階の展望台からの眺めはすばらしかったです。夫と二人だと「お金を払って高いトコに登る」とか「お金を払って洞窟に入る」とか「お金を払って庭園を鑑賞する」とかいう行為はなんとなく、「まあ、のぼらなくてもいっかー。。。」「入んなくてもいっかー。。。」となあなあになりがちなので、観光地に行くときは夫以外の人が一緒にいた方が、正しい観光を楽しめるのかもしれません。
d0064815_20362944.jpgお昼はみんなで「うどんすき」をしました。恭一が暴れまくって落ち着いて食することができませんでしたが、とても美味しかったです。
学生時代の友人に会うと、その当時の感じにあっという間に戻れるのですが、やっぱり「時間の感覚」だけは随分と変わってしまったようです(私が)。
私の場合簡単に言うと、「夜」というものが存在しない。
17時を過ぎる頃には、恭一の晩御飯が気にかかり、18時を過ぎたらば、入浴とネンネのことで頭がいっぱい。
時間を気にせず出歩く、ということがどうしたって不可能で、こればっかりは育児中の人じゃないと分からない感覚なんだろな、と思います。
「夜」に飢えてる私です。
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by wg2mizu | 2005-09-09 22:27

あいくるしさ

コドモのあいくるしさは、色々ですが。もちろんお目目がぱっちりで色白で、という正統派カワイコちゃんのコドモさんもたくさんいらっしゃるけれど、そういうものだけじゃないと思います。垂れ下がりそうなほっぺのラインとか、首や手や足にできるお肉の筋とか、何かに集中するととんがっちゃう口許とか、への字口で泣いてるときにのぞくちっさな前歯とか。そういうモロモロ、あいくるしい。
d0064815_21462831.jpg絵が上手に描けたらこの雰囲気を絵に描いて残すのに、と常日頃思うのですが、その気持ちを一層強くしたのがこの絵本。「こりゃまてまて」といろんなものを追っかけるコドモの様子がやけにあいくるしくて気に入ってしまいました。酒井駒子さんの絵です。
d0064815_21482575.jpgそしてこちらはパンダのお人形に集中して、おクチがとんがっちゃってる恭一です。コードの先についたボタンを押すと「キュンキュンキュンキュン」と鳴いて、モコモコモコと歩く昔ながらのお人形。恭一は最近この子がお気に入りで、ぎゅうっと抱きしめたり、ガブリと噛み付いたりして、可愛がっています。
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by wg2mizu | 2005-09-04 21:51

ハナタレ小僧の誕生日

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恭一は本日、満一歳になりました。一年間で身長は産まれたときから30センチ近く伸び、体重に至っては3倍以上。
でも、昨日の遠出がたたってか、今日は朝からダラダラ鼻水を垂らし、ずっと不機嫌に愚図っている恭一でした。
息子は目を瞠る成長ぶりですが、その母はどうだろう、それに見合う成長をしてるのでしょうか。むしろ後退気味みたいな気もいたします。
実家の母が誕生餅なるものを送ってくれ、恭一に背負わせましたが、不機嫌最高潮の恭一は後ろに転がっちゃって号泣でした。

おおきく、なあれ。
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by wg2mizu | 2005-09-02 23:26