Fragment in daily life

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ヌケガラ

d0064815_21375192.jpgなんかこう、もうちっとオイシソウな顔してほしいです。自他共に認める食いしんぼの両親のもとに産まれたというのに、恭一はまだいまいち食への興味が芽生えません。
食事時になってスタンバイが完了すると、とたんに恭一の顔から表情が抜け落ち、やる気の無い感じになる。そんな恭一を見て夫は、「また恭一がヌケガラになりよる」と笑いますが、毎日食事の準備をするこちらとしては、そうそう笑えません。
ご飯っておいしいし、食べることは楽しいんだよ、恭一さん。

暑くて暑くて暑くて不快指数200%な毎日です。私は夏生まれですが暑いのが大の苦手です。恭一を抱っこしていると二人とも汗だくだくで、すぐに肌がペトペトなります。うんざり。
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by wg2mizu | 2005-06-30 21:45

どうしようもないもの

d0064815_22295513.jpg←面白かったので。
自分が親になってつくづくと、親子の血縁てなんだか、どうしようもないものだなあ、と感じます。ずっとそばにいるには関係があまりにも近すぎて濃すぎて鬱陶しさがつきまとうものの、離れたら離れたで感傷が拭い去れないし。
今までは「私と両親」という親子だけだったのが、今度は「私たちと恭一」という親子まで出来てしまったので。恭一の自我が芽生えるにつれ、こっちの親子関係のどうしようもなさも増大していくんだろうなあ。面倒くさいような楽しみなような変な気分です。

島尾伸三さんの文章は私にとって決して読みやすいものではないけれど、好きです。写真が半分くらいを占める本なので、文章と写真を一緒に楽しむことのできない不器用な私は、まずは文章を読んで、次に写真だけ見て、と二度ページを繰りました。
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by wg2mizu | 2005-06-28 22:42

SOS!

育児に疲れた、と弱音を吐いたら、実家の母が横浜からヘルプにやってきてくれました。

私の両親にとって恭一は初孫で、里帰り出産だったため生後間もない二ヶ月を一緒に生活したこともあるし、何しろ恭一はアカンボのときの私とよく似ているそうなので、とにかく恭一のことをかわいがっています。
あいくるしかった娘(アカンボ時代の私)は成長してどんどん小生意気になって、その生意気な姿が上書きされていくので、あいくるしかった時代のことは忘れた(ことにしていた)んだそうです。ところが私に似ている恭一の誕生によって、あいくるしかった娘の記憶が蘇り、蘇ったが故にその不在に今更ながら、寂しさを覚えたんだそうです。
自分が産んだ娘にも似ているし、初孫だし、ほんとにほんとに恭一がかわいい様子です。恭一も自分のことを本気でかわいがってくれる人がちゃんと解るので、ずいぶんとなついています。

私の母は仕事を持っているので、長居することはできず、せっかく来たのに夕方にはもう日帰りで横浜に帰ってしまいました。
恭一と別れるときにはいつも涙を流しています。今日も泣きながら、見送りはいいよキョンちゃんバイバイ、と言ってさらりと帰っていきました。
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by wg2mizu | 2005-06-26 21:52

平凡な土曜日

d0064815_2117447.jpg暑い暑い一日でした。私の夫はサービス業なので土日祝の休みはほとんどありません。今日はほんとに珍しく土曜日なのに休みでした。
変わったことは何もしなかった。お昼寝が済んだ恭一を連れて三人で散歩に行って、コーヒーを飲んで、ホームセンターに行って掃除用品を買い込みました。帰宅して夕暮れの中、ベランダの掃除を二人でしました。その姿を、部屋の中から網戸越しに恭一がピョンピョンお尻を弾ませて笑いながら見ていました。夕飯は焼肉を食べに出て、一日は終了。
大層なことは望まないので、こういう心穏やかな日が時々あったら私は幸せだと思います。
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by wg2mizu | 2005-06-25 21:14

泣いて笑って喧嘩して。

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ベビースイミングに一緒に通っているガールフレンドと共に近所で催されている「心をつなぐ絵本展」に行ってきました。たくさんの絵本がだーっと並べられていてどれを読んでも良いし、ボランティアの方がいくらでも読み聞かせをしてくれるしで、とても楽しかったです。
恭一よりも三ヶ月程お姉さんのこのカワイコちゃん、とっても華奢で柔らかな身体をしています。恭一はこのカワイコちゃんと一緒に遊ぶようになって、「おともだちと遊ぶ」ということを覚えてきた気がします。この子と遊んでいるときは不思議とあまり愚図りません。

一年に数回しか会えない友達の子というのは、会ったときはその前に会ったときに較べて飛躍的に成長してしまっているので、その変化にただただ驚くばかりです。でも一週間に一、二回会える子というのは、先週は無かった歯が生えていたり、ハイハイのスピードが急に速くなっていたり、おしゃべりが盛んになっていたりと、成長の過程をまるで早送りで見せてもらっているかのような独特の感慨があります。
一緒に遊んで、泣いて笑って喧嘩して、人と付き合う、ということを少しずつでも体得していってくれたら、と思います。
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by wg2mizu | 2005-06-24 20:58

能天気でGO!

d0064815_22254769.jpg阪神百貨店の中にある湾曲した鏡の前にて撮りました。あはは、ドラエモン並みのバランスですね、恭一さん。
私がイライラしたりウツウツしたりカリカリしたりすると、恭一にも影響するようです。こちらの勝手な解釈かもしれないけれど、焦りを含んだ不安そうな表情をして顔をコシコシこすったり私の顔をのぞきこんだりします。そういうときはアカンボというのはこっちが思っている以上にいろんなことを理解しているのかもしれないな、と感じます。
私が笑うと笑顔を返してくれるということはやはり、大人の笑顔から笑い方を学習しているということなんじゃないでしょうか。
いつもニコニコ溌剌と過ごせればそれに越したことはないけれど、ハハも人間なのでイライラしたりウツウツしたりカリカリしたりする日もあります。それでもやっぱり、なるべく早く立ち直ろうと努力をするようになりました。夫とケンカをしたときも、なるべくサクサク仲直りするように心がけ(ほんとは二人ともネチネチ根に持つタイプだけど)、良い精神状態を保てるように努力はします。
でもねえ、なかなかねえ。
のんびり自分のペースで落ち込むこともできやしません。
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by wg2mizu | 2005-06-23 22:43

ヒトはヒト、ワタシはワタシ。

d0064815_21132088.jpg二足歩行のイキモノへの進化の気配が少しずつ感じられるようになってきました。日々、成長。

ところで今日の恭一さん、トップはユニクロ、ボトムは無印という大変チープな装いです。
百貨店に並ぶブランド子供服は溜息が出るような(息をのむような)お値段がします。子供にはいいモノを着せたい、という親心もわかりますし、逆に子供はすぐに大きくなるし汚すのだから着れる服ならなんでもよろしい、という合理的な神経も理解できます。
それぞれの価値観があって然るべきなのですが、私の困ったところは、確固たる自分の価値観というものが無いことなんです。
ブランドロゴの入った服を着ているお子さんを見ると「やっぱりかわいいわねぇ」と思い指をくわえて羨ましがり、
はたまた「バザーで10円で買ったのよ」と自分の子供の着ている服を指さすお母さんを見れば、「よ!やりくり上手!」と無条件に手を叩きたくなり、
多種多様の価値観に勝手に翻弄されて、勝手に疲れています。。。
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by wg2mizu | 2005-06-20 21:31

絵本な毎日。

d0064815_2212574.jpg恭一が一番初めに興味を示した絵本で、いまだに彼のお気に入りの一冊です。最近では、この本の中の「がたんごとん」と、家の近くを走る京阪電車が恭一の頭の中でつながった様子です。買い物の途中で京阪電車を見ると「ダッタダッタ!」と手をひらひら振りながら喜ぶし、家の中でこの本を読んであげていると、ベランダの方を振り返って(ベランダから京阪電車が見えるのです)やはり「ダッタ?」と言って嬉しそうにしています。
実家に置いてあった「ピッキーとポッキー」もなかなか好感触だったので安西水丸の絵が好きなのかな?

d0064815_22164384.jpgそして最近新たにお気に入りに加わったのが、バルンくん。友達に教えてもらったのですが、見事に恭一のツボです。読んであげると喜びのあまり、絵本に向かって勢い良くダイブしてきます。私はさっとよけるので、恭一はベチっとつぶれて泣きをみるのですが。この本には実在の格好いいクラシックな車がいっぱい出てくるので、車好きの大人でもはまると思います。

d0064815_22222076.jpg絵本の読み聞かせ、なんて苦手、と思っていましたが、意外や意外、楽しいです。必要以上に抑揚を効かせてみたり、節をつけてみたり、ヒト様にはちょっと恥ずかしくて見せられない姿かも。

恭一さん、いっぱい本を読もうね。
この頃は地元図書館の常連親子です。
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by wg2mizu | 2005-06-17 22:29

笑って笑って。

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産まれたばかりの頃からほんとによく泣く子でした。新生児の頃は、こっちも育児に慣れていないこともありますが、何をしても泣き止まない恭一に「この泣き方は異常だ!」とオロオロしてしまって、産院に電話したこともあります。(助産婦さんには軽く「赤ちゃんは泣くものよ」と言われておしまいでしたが。)
そのうちに、この子はよく泣く子なんだ、そういうタチなんだ、と分かってきたので、家にいるときは泣いてもそんなにオロオロしたりはしなくなったけれど、外出先で大泣きされると、とてもまいる。泣き出したら止まらなくなって、それどころかどんどんエスカレートして、咳き込んでのけぞって声が出なくなるくらいまで泣く。周りの人の視線が痛く(気にしすぎかもしれません)、外出が怖くなってしまった時期もありました。自分の育て方(接し方)が悪いのかと落ち込んだりもしました。いつ泣くかいつ泣くか、と我が子に怯えていました。
ベビーカーに乗っているのも大嫌い。振動で自然と眠ってしまう赤ちゃんも多いようですが、そんな夢のようなことは未だに数えるほどしかありません。泣いて泣いて泣きまくり。

そんな恭一もこの頃、ようやく意味の無い大泣きが減ってきて、意味のある笑い方ができるようになりました。それでも、ベビーカーの荷物入れにスリングは欠かせません。
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by wg2mizu | 2005-06-14 22:55

食のハナシの続き

料理をするのは特に好きな方でも得意な方でもありません。
でも料理ができるプロセスの中で妙にはまってしまうポイントがあります。
イカの薄皮を剥ぐとか、栗の渋皮をむくとか、お稲荷さんを作るときにご飯を揚げに包むとか。「むく」「まく」「つつむ」など、「作業」と呼ぶとしっくりくるような過程がすごく好き。なーんにも考えずにぼーっとしながら手だけを動かす、というのが好きみたいです。料理ではないですが、雑巾などを手でチクチク「並縫い」するのも好き。
と、いうわけで今日の晩御飯には餃子を作りました。餃子も、具を細かく刻んだり、それをぐちゃぐちゃ混ぜたり、というプロセスはうっとうしいのですが、具を皮に包む、のは大好きなのです。
50枚入りの徳用餃子の皮を買ってきて全部包んでやりました。今日食べなかった分は冷凍です。
餃子、といってもニラもニンニクも入れず、その代わりにシイタケとショウガを入れました。お店にあるいわゆる「餃子」とは別の食べ物みたいですが、ポン酢でいただくと美味しいです。
d0064815_14363340.jpg食べ物の写真を美味しそうに写すのは難しいです。。。
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by wg2mizu | 2005-06-12 22:25